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波乗り船の音のよきかな

Photo by Koji Suga

Photo by Keita Ikeda

Photo by Keita Ikeda

Photo by Keita Ikeda

Photo by Keita Ikeda

ピアノ響く舟、曇り空も見守る行方
音の余波は轍になって透けてゆくこの海
いま、包まれる わたしたち ともに

琵琶の鳴る荒磯、夕日が笑ってさざなみ立つ
唄声はいにしへにとどく
遠い平家の昔語 生まれるまえの故郷

この日、演奏会がひらかれた
ふたりの音はどこにいったのか
耳にした音楽 ほつれぬまま
思い出すたびに目を覚ます


 

俊太郎 所感

Photo by Koji Suga

Drawn by Chiharu Miura

Drawn by Chiharu Miura

Photo by Yuma Yamamoku

波乗り船の音のよきかな

海辺を進む
辿り着いた目の前には
湧き出る水と草花に囲まれた
静かに佇む一隻の舟
遠い記憶と先の光へと導かれ
風に運ばれ こころ満ちる航海
ありのまま共に揺られて

【ピアノ】 上柿絵梨子 
【琵琶】  石引康子


【food】 松長美絵子
【drink】 楚白 津島有紀
【菓子】武山ふみえ

2025年12月6日開催

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Harmony Triptych

鼓動をめぐる即興演奏会

Photo by Keita Ikeda

Harmony Triptych 
鼓動をめぐる即興演奏会

片山柊(pf)× 加藤優花(perc)
@syukatayama
@yk______87

荒磯の海・空風そよぐ草の原・舟を象る社
三つの場に満ちる音のインプロビゼーション

■受付・案内人:泊木俊太郎 @tomarigi_shuntaro
■お茶菓子販売:武明子
■写真撮影:池田敬太
■動画収録:長島勇輝 @2022longisland

2025年10月19日(日)開催

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いのちの被膜 (予告編)

協力:稲本智、今井芽、松井由記
制作:山口源兵衛、松井至

1人1着しか着る物がなかった時代、衣(ころも)はその人の魂そのものだった。京都の帯問屋の10代目・山口源兵衛は、地方で取り壊される家々から子ども服の古着を蒐集し、100年以上前の衣の向こう側に当時の情景を幻視する。

「生まれてくる子のために全部、母が縫ったわけでしょ」

親族一同の着物の継ぎはぎでできた衣。分厚く刺し子された足袋。透き通る絽の着物は色鮮やかで、いまも持ち主の佇まいを彷彿とさせる。衣は、人間が自然に包まれながら生活の全てを自らの手で作っていた近代以前の生の在り方を語りかけてくる。


本編の上映を企画中です。ここ、うみゆうど周辺で撮影されたシーンもあります。

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くさぐさ(種種)の夏至の会

Photo by Keita Ikeda

⚫︎内藤里永子 朗読

⚫︎ヒノタネヒノカケラ 
キャンドル、植物のしつらえ
@hinotane_hinocaquela
@matsuya.kajuen.garage

⚫︎ノワイヨ 植物の蒸留、薬草酒
@_noyau

⚫︎さいとうともこ ピアノ 竪琴

⚫︎蜜月稀葵 踊り
@marea_mizuki

⚫︎泊木俊太郎 朗読
@tomarigi_shuntaro

⚫︎f.-on お菓子
@akkofon


2025年6月21日開催